ヘルメットの基本情報と選び方

ヘルメットの基本情報や選び方について、ご紹介いたします。
HelNetで取り扱っているヘルメットは、厚生労働省の規格に則った検定に合格しているヘルメットのみですので、全て安心してご購入いただけます。

ヘルメットの基本情報

帽体

材質はFRP、ABS、PCとあります。使用環境応じて材質を選ぶことが大切です。

つば

日差しをしっかり遮りたいときはつば付タイプが有効です。
頭上の障害物が確認出来るようにしたい場合は透明ひさしタイプを選ぶと、情報視界を遮りません。

みみ紐、あご紐

みみ紐、あご紐・ハンモック
帽体とのコンビで衝撃を吸収する大切な部分です。

衝撃吸収ライナー

墜落時保護兼用ヘルメットの帽体とハンモックの間に入っている発泡スチロールなどの緩衝材です。
『エアライト』など内装に一体成型されたタイプは水洗いできてお手入れが簡単です。

シールド

目を守る半面形シールド面と、顔全体を覆う全面シールド面があります。

通気孔

ヘルメットの内部の蒸れを軽減します。
雨垂れを防ぐカバー付きや、スリット型、二層構造タイプなど、優れた通気性を保つヘルメットもあります。使用環境に応じて選びましょう。

ヘルメットの選び方について

ヘルメットは大きく「業務用ヘルメット」と「防災用ヘルメット」に分かれます。
用途に合わせて適切なヘルメットをお選びください。

業務用ヘルメット

使用環境に合わせ、適切なヘルメットを選びましょう。業務用ヘルメットの交換目安は2~3年です。

工事現場用

使用環境に応じてヘルメットの材質を選ぶことが大切です。

保護帽の材質比較表

暴対の材質によって特性が異なります。適切な材質の保護帽を選択してください。

耐燃・
耐熱性
耐候性 耐電圧
性能
耐溶剤
薬品性
備考
熱硬化性 FRP製
ポリエステル樹脂をガラス繊維で強化したもの
×
ST#121-CZは除く
○~◎ 耐候性、耐熱性には優れるが電気用防止としては使えない
熱可塑性 ABS製
アクリロニトリル
ブタジエン・スチレン
△~○ △~○ ○~◎ ×~△ 耐電圧性能には優れるが高熱環境での使用には不向き
PC製
ポリカーボネート
○~◎ ○~◎ ×~△ 耐候性はABSよりも優れているが、溶剤、薬品等には不向き
PE製
ポリエチレン
×~△ ○~◎ ○~◎ 有機溶剤系の薬品を使用する環境には最適

電気工事用

300V以上の高電圧の活線に接触するおそれがあるときは、電気用の規格に合格したものを選びましょう。

電気工事用ヘルメット一覧はこちら

高所作業用

規程に則って、墜落時保護兼用帽を着用しましょう。

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防災用ヘルメット

災害に備え、防災用ヘルメットを準備しておくことが重要です。防災用ヘルメットの交換目安は6年です。

防災用ヘルメット一覧は
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ヘルメットのご使用にあたっての注意事項

ヘルメットにお客様自身で加工を加えるとヘルメットの性能を下げてしまう恐れがあります。
大変危険ですのでおやめください。

NGご自身で穴をあける

通気性を良くして涼しくしたい場合などに、ご自身で穴を空けてはいけません。
通気孔の大きさや位置、数には産業安全技術協会による指針が定められています。

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NG専用でない付属品をつける

ご自身で付属品を改造してしまうと、ヘルメットの機能が低下する恐れがあり、大変危険です。

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NG長期間使用し続ける

お客様の安全保護のため、長期間の使用を避け、適した時期に交換してください。

材質 交換の目安
FRP(熱硬化性樹脂) 使用期間 5年以内
ABS、PC、PE製(熱可塑性樹脂) 使用期間 3年以内
着装体 使用期間 1年以内

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